2日で1000キロちょいでした。
ケツ痛い。
燃費はそれぞれ500キロ少々走って、
- 行き(下道8割):28.8km/L
- 帰り(高速8割):26.7km/L
昔からどこ走ってもほとんど変わらない。
9万キロ。
あと1万。
2日で1000キロちょいでした。
ケツ痛い。
燃費はそれぞれ500キロ少々走って、
昔からどこ走ってもほとんど変わらない。
9万キロ。
あと1万。
こんなに近くに住んでいながら、
酷道439号を走破していないことを
恥ずべきではないのか。
単独路線の剣山〜四万十市を走ろうか。
自宅から490km,11時間。
自宅〜剣山の200km, 3.5時間を除くと、
290km, 7.5hr.
平均速度40km/hr弱で計算されてるけど、
こんなに速くは走れないのでは。
それに、飯も食うし、ガソリンも入れる。
せっかくだから明るいうちだけ走ろうと思うと、
現実的にはどこで泊まるのか。
目一杯走ろうと思ったらキャンプはパスしてビジホかな。
一泊して翌日は高茂岬に行きたい。
宇和島も寄ってみたい。
帰りは松山回りでも439kmぐらい。
程よく無になれるのでは.
きっと惹き付けられるのは、これな気がする
前回交換から1年足らず。
10年ぶりバッテリー交換【86001km】 - 8Doors to W650
旧)台湾ユアサ
とりあえずメーカー変えてみました。
バッテリーが悪いのか(ハズレ?)、
使用条件が悪いのか。
メーター。上が取替え前。下が取替え後。
ランプ類も微弱、デジタルメーターは表示すらしない。
当然セルは回らず、毎回キックで始動してたものの、
ついに小一時間走った後でもセルがピクリともしなくなったので交換を決意。
だって、交換がめんどくさいんだもの。
バッテリーはシート下だけど、
取り出しは左サイドカバーから。
サイドカバー外すとこの状態。
外側に配線が固まっててバッテリーが隠れてて、スッと交換できないのよね。
【交換手順】
丁寧にやって小一時間かかりました。
ちなみにごっちゃり配線のカプラ類はひとつも外さなくてもできた。
ちなみに、バッテリーターミナルの取り外し、取り付け手順。
いつも忘れる。
バッテリーの値段はどちらもAmazonで6000円ぐらい。
いつものAmazonの過剰梱包に慣れてるせいか、
電解液が入ってたスペースに詰め物もされてないのが多少違和感があるものの、
別にワレモノでもないんで大丈夫かな。
GW、どこ行こう!
4000キロぶり。
Gクラスにゾッコンな息子。
買ってやれないよ
フェラーリ様とアルファ様。
G様がお手頃に見える不思議。
このときに左ヘッドライトのポジション球(LED)をかえてもらい、
切れてたヘッドライトバルブもかえた。
ホムセンで1000円しなかったやつ。
もてばいいな。
あと、2本で1000円のelfのフューエルトリートメントを投入。
フランス車だし、気持ちだけ。
と言えばガチンコファイトクラブ(古)
正直全然ピンときてませんでしたが、
いいとこでしたよ。
大崎上島にわたるフェリーが出てるし、
すぐ近くの忠海港からは『ウサギ島』で有名な大久野島に渡れるし。
アヲハタのジャムデッキも行ってみたい。
ただし。竹原の道の駅の駐車場が常時満車。
昼前について、帰る2時頃でも満車で道路まで列が伸びてる。キャパ不足。
並ぶの嫌だし市営駐車場に止めました。
肝心の竹原は。
町並み保存地区。
赤穂から伝わった塩田で栄えた街だったのね。
塩で儲けた金を家に突っ込んだとゆー成り立ち、とどこかに書いてました。
アニメ?『たまゆら』の聖地だと言われても知らないので。
ウイスキーで有名な竹鶴氏の実家でもある日本酒の酒蔵・竹鶴酒造は、
マッサン人気で観光客が来すぎて
週末は店を閉めてるそうな。。ちーん
仕方が無いので、またもや息子を仏像さんに会わせに西方寺。
手前の建物が旧郵便局。
街を見下ろせる舞台が。
清水の舞台を模して作った割には小さいけど。
とりあえず、ほり川の醤油でも買って。
小豆島の再仕込み醤油『鶴醤』がなくなったとこだったのでね。
大事なときに使う醤油も必要。
竹鶴の酒は買えなかったけどね。。
呉。くれ。
朝イチの呉は『アレイからすこじま』から。
なんつっても潜水艦が並んでる。
国道沿いのセブンイレブンのとこ入った所に駐車場あり。
坂の上の駐車場から歩いて下りながら、
だんだん見えてくるのもけっこう楽しい。
『アレイからすこじま』は国道沿いに
ちょっとした遊歩道があるだけの場所なんだけど、
行くだけのモノはある。
大和ミュージアム、てつのくじら館はスルー。
呉の市街地からは、海自の施設を過ぎると、戦前からあったんだろなって系統の工場群も。
駐車場の途中に『産業神社』があって、
気になって急な階段登ってみたけど、
なんにも無かった。。
音戸(おんど)の瀬戸は、
正直何があるかよくわからなかった。。
平清盛ゆかりの海峡に橋が2本かかってるだけ?
実はそれよりも、もっと先の倉橋島の南端にある『長門の造船歴史館』が気になるなぁ。
今回は時間ないしパスしたけど、
父方の祖父が生きてた頃に、戦時中は長門の修理とかしてたって言ってたの、思い出した。
横須賀のドックだったかな。
姉妹艦が陸奥ってことは、