8Doors to W650

W650とキャンプと仏車 <<<子育て中につきペースダウン

私の知らない私の実家物語

オカルトでした。
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赤太線:現在の敷地

赤細線:自宅の家屋

緑線:笹薮

青線:自宅裏の墓石(文政2年[1819年]て書いてある)

灰線:戦前ぐらいまでの敷地

 

 

以下の話は少なくとも父が経験した出来事らしく、我が家の事ながらカルトかと思った。

でも田舎のこーゆー話、嫌いじゃない。

 

 

◆青線の墓石が、家のすぐ横にあるにも関わらず、実は我が家の先祖のものではなかった!

(その子孫はわかっているが、うちで管理・供養はしている)f:id:kazapari:20181203004227j:image

 

◆敷地内には昔の仏さんがたくさん埋まっているらしいが、供養が必要でも墓石もないのでわからないし、

青線の墓に眠ってる人がうちの土地を治めている、ということになってるらしい。

 

◆緑線の笹薮は、祖父が生きてた頃は毎年冬になると、一緒にトラバサミ仕掛けて鍋用のキジを捕獲してた私にも思い出の場所。毎年キジが巣作りしていた。

父が子供の頃までは古い屋敷跡があったらしいが、母が嫁いで来た時には、既に笹薮だったらしい。

その場所に住んでた人達(先祖)は、皆死にまくって絶えたそうだ(うちの家系は敷地内に別の家を建てて住み難を逃れたらしい)。

それに乗じて、その土地を売り捌いた人がいたが、その子孫まで3代にわたって大病を患って死んだ。3代目は最近のことらしい。

 

◆流しで念仏を唱えながら諸国を巡っていた坊さんが、我が家の敷地のあるところで「○月✕日にここを掘れ」と言い残し、その日に掘ったら高貴な手鏡と仏像が出た。手鏡の行方は知れず、仏像を譲り受けた人は大病して亡くなった。

 

◆町内には空堀が残る昔の「館」跡があり、「館」がつく姓の家がたくさんある。が、昔の武家の血筋の割にはパッとしないよね、と言ったら、

「サムライたちは家来を連れて他の土地に移ったらしく、残ったのは足軽にもなれないどうしようもないヤツらだからしょうがない」とバッサリ。父よ、そんなこと思ってたのか。

 

◆そう言えば、うちの祖母や父の2人の妹たち(私の叔母)は普通に予知夢を見ることが出来る。

 

◆父はこの先、墓の管理がしんどくなる前に、65歳になったら掘り起こしてお寺に供養してもらおうと考えていた。

でも話を聞く限り、この土地は曰く付きすぎて、何かあったら嫌なので止めてくれと頼んでおいた。

 

 

 

 

大人になって親とちゃんと話すと、意外なことが分かって面白い。